環境省は11日、石綿健康被害救済制度に救済を申請した43人分の情報が入った資料を、救済の判定をする小委員会の委員が電車に置き忘れて紛失したと発表した。個人が特定できる情報は黒塗りされるなどしており、今のところ不正流用は確認されていないという。
発表によると、委員は7日、環境省から郵送された紙の資…
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