文化施設の集まる京都市・岡崎地区で昭和の初めから親しまれてきた京都市美術館が改修・改築を終え、5月末に「京都市京セラ美術館」として再出発した。歴史の蓄積を尊重しつつ同時代性も加えた設計をリードした建築家で、館長にも就任した青木淳・東京芸術大教授(63)は、「目立つことより、空気を変えることを目指し…
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