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 乳がんの早期発見と適切な治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル2020」(日本対がん協会、朝日新聞社など主催)が、乳がん月間の10月を中心に開かれます。フェスティバルは今年で18回目。シンポジウムと乳房再建セミナーは公式サイト(https://www.pinkribbonfestival.jp/別ウインドウで開きます)で動画配信されます。

 ■シンポジウム

 10月1日[木]から配信。「乳がんの最新治療と心のケア」をテーマに乳がん専門医らが話す。講師は中村清吾(昭和大学医学部乳腺外科教授・日本乳癌〈がん〉学会監事)、下村昭彦(国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科、臨床ゲノム科医師)、鈴木美慧(聖路加国際病院遺伝診療部認定遺伝カウンセラー)の各氏。

 ■乳房再建セミナー

 10月15日[木]から配信。講師は小川朋子(三重大学付属病院乳腺センター教授)、棚倉健太(三井記念病院形成外科・再建外科科長)、中村清吾の各氏。

 ■オープンセミナー

 11月14日[土]、東京・池袋の池袋サンシャインシティ噴水広場で開催。講師は増田紘子・昭和大学医学部乳腺外科講師。ゲストはタレントの関根麻里さん。参加申し込みの受け付けは10月15日に開始予定。

 ■ピンクの日

 「19(ぴん・く)」の語呂合わせで毎月19日を「ピンクの日」とし、この日に乳がんの早期発見につながるセルフチェック(自己触診)を定着させようと呼びかけるキャンペーンを新たに始めた。

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 東京と神戸を会場に、街を歩いて乳がんに関する正しい知識と検診の大切さを呼びかける「ピンクリボンスマイルウオーク」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年は中止となった。