3月3日に99歳で死去した村山美知子・朝日新聞社社主のお別れの会が1日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルであり、約700人が故人をしのんだ=写真。朝日新聞社と香雪美術館でつくる実行委員会の主催。

 午前の式典には、親族や親交のあった音楽界、企業などから約120人が参列。黙祷(もくとう)後、渡辺雅隆朝日新聞社社長が追悼の辞を述べた。続いて指揮者小澤征爾さんの手紙が会場で披露され、佐渡裕さんが弔辞を読んだほか、井上道義さんが大阪フィルハーモニー交響楽団を指揮し、ワーグナーの「ジークフリート牧歌」を捧げた。

 新型コロナウイルスの感染予防のため、会は人数を制限。参会者は献花後、故人の写真パネルや映像を見て別れを惜しんだ。

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