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 今年、没後50年となる三島由紀夫。本業は「小説家」で「戯作(げさく)家」は副業でした。それがゆえに遊び心にあふれ、本心がついあらわになった戯作が多く残されています。中でも「近代能楽集」は三島を知り、三島を楽しむ格好の作品と言われています。白百合女子大教授の井上隆史さん=写真=が、その中でも特に人気の高い「卒塔婆(そとば)小町」と「葵上」を中心に取り上げ、その魅力を味わいながら、三島由紀夫という存在の秘密に迫ります。

 ◇26日[土]午後3時30分~5時。会場は東京・西新宿の新宿住友ビル。参加費は会員3300円、一般4400円。申し込みは主催の朝日カルチャーセンター新宿教室(03・3344・1941)

 (朝日新聞社後援)

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