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 原稿用紙132枚に、敗戦の日から捕虜を引き渡すまでの1カ月の日々が克明に描かれていた。

 この夏、岩手・釜石の捕虜収容所長だった祖父、稲木誠さんの未公表の手記「降伏の時」を、勤務する「ニューズウィーク日本版」のウェブサイトで公表した。

 「捕虜が日本にいたことも忘れられつつある。数百人の捕虜を抱え…

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