(日曜に想う)正反合の合が首相の仕事だ 編集委員・曽我豪

有料会員記事

[PR]

 衆院解散に単一のシナリオなどない。

 安倍晋三前首相も読売新聞の取材に対して「首相の判断と決断の最たるものが解散で、あらゆる選択肢を考えた。(衆参)同日選は常に頭にあった」と証言した。可能性を極力広げた上で一気に絞り込む緩急のほどを語ったものだろう。

 その緩急は菅義偉首相に任された。安倍氏ら数々…

この記事は有料会員記事です。残り1521文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら