ナンバーワン打者として、複数球団の1位指名が確実視されるのが近大の佐藤輝明内野手(4年、仁川学院)だ。高校3年夏は地方大会初戦敗退、無名の存在だったが、関西学生リーグで力を伸ばし、22年ぶりに通算最多本塁打記録を塗り替えた。
18日の関大戦。延長十一回、佐藤が夜空に高々と打ち上げた打球は右翼席へ…
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