(根津朝彦のメディア私評)天皇制とタブー 敬称報道、批判を抑制しないか

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 秋篠宮の立皇嗣の礼、小室圭さんとの結婚を希望する眞子内親王の意見表明など昨今も皇室報道は盛んだ。しかし天皇の戦争責任、制度としての天皇制廃止といった重い話題になると、議論すら稀(まれ)でタブーの様相を帯びる。

 マスメディアにおける天皇制批判のタブー化に強い影響を与えたのは1961年の「風流夢譚(…

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