[PR]

 安全保障関連法による集団的自衛権の行使は違憲だとして、現職の陸上自衛官が「存立危機事態」になっても防衛出動命令に従う義務はないことの確認を国に求めた裁判で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は自衛官側の上告を退けた。上告に必要な憲法違反や判例違反がないと判断し、原告敗訴が確定した。9日付の決定。

こんなニュースも