原発の使用済み核燃料を一時保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設について、大手電力10社でつくる電気事業連合会は17日、原発を持つ各社で共同利用する方向で検討する方針を正式に発表した。電事連の池辺和弘会長(九州電力社長)が同日、梶山弘志経済産業相に報告し、梶山氏も協力する意向を示した。だが、地元の反発…
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。
残り:455文字/全文:605文字
2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら
速報・新着ニュース
あわせて読みたい
PR注目情報