(やっぱり第九が歌いたい:10)葛藤と不屈、ピアノで追体験 若手作曲家は「希望の種」まく

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 若い世代の鋭敏な感性、そして大胆な挑戦心も、第九と社会との接点を常に創造し続けている。

 第九の楽譜を見ると、「ここでこんな楽器が鳴ってたの?」と驚くことがある。大音量に埋もれがちな小さな音に改めて光を当てる新譜が出た。作曲者と同時代の教育者、フリードリヒ・カルクブレンナーによるピアノ編曲版だ。

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