1995年に発生した阪神・淡路大震災の直後から、被災者の見守り活動を続けてきた神戸のNPO法人「よろず相談室」代表の牧秀一さん(70)が、18世帯26人のあゆみをまとめた証言集を出版した。四半世紀にわたる活動の集大成で、分量は500ページを超える。これから起きる災害で被災者になる人たちに被災後の道…
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。
残り:1401文字/全文:1551文字
2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら
速報・新着ニュース
あわせて読みたい
PR注目情報