(書評)『ファシズム 警告の書』 マデレーン・オルブライト〈著〉

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重い体験経て見える不穏な潮流

 本書執筆の契機は、2016年のトランプ大統領の誕生にあるという。クリントン大統領のもとで国務長官を務めた人物の、まさに警告の書である。「今日の私たちに荒々しく打ち寄せる幾重もの政治的、社会的な潮流」に懸念があり、その流れはファシズムに行きかねない。今はまだそこには…

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