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 代表作とは、作者に評価や栄誉をもたらすものだろう。しかしこの絵の場合、阿部合成(ごうせい)の紛れもない代表作ながら、彼を数奇な運命へと導いてゆく。

 顔、顔、顔。画面を、二十数人の老若男女が埋め尽くす。顔以外の要素といえば、日の丸の旗とのぼりぐらい。

 フレームの中に叫ぶ顔、泣く顔、うつろな顔をひ…

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