芥川賞、コロナ下の選考「意識の共振作用」 直木賞、注目の「オルタネート」にも高評価 講評で振り返る

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 第164回芥川賞・直木賞が20日決まった。芥川賞宇佐見りんさん「推(お)し、燃(も)ゆ」、直木賞は西條奈加さん「心淋(うらさび)し川」。長引くコロナ禍は候補作の読まれ方にも影響を及ぼした。選考過程を講評で振り返る。

 選考会場がある都内に緊急事態宣言が出るなか、選考委員各9人のうち、芥川賞は5人…

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