[PR]

 ありそうでなかった種村季弘(すえひろ)の泉鏡花論集が刊行された。それだけで鏡花ファンには垂涎(すいぜん)の書に違いない。この『水の迷宮』、しかも装丁や見返しに小村雪岱(せったい)の絵を使った箱入り美本である。

 鏡花を論じた文章や講演録、対談を収め、ちくま文庫で著者が編んだ『泉鏡花集成』全14巻の…

この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

この記事は会員記事会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら

こんなニュースも