「お家芸」炭素繊維に逆風 コロナ影響、航空機生産減 風力発電向けは拡大

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 日本メーカーの「お家芸」とも言われる炭素繊維事業が苦戦している。軽くて強く、さびない素材として主に航空機向けに開発されたが、コロナ禍で需要が急減している。一方で、環境問題への世界的な対応強化から、風力発電向けの引き合いが増えている。

 炭素繊維は鉄の4分の1の重さで、強度が10倍あるとされる。航空…

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