(評・舞台)パルコ劇場「藪原検校」 強めた今日性、一人芝居の印象

有料記事

[PR]

 オープニングシリーズの一環として、パルコ劇場が市川猿之助の主演で「藪原検校」(井上ひさし作、杉原邦生演出)を上演している。初演が西武劇場と称していた1973年だから、この劇場とは縁がある。

 その時の高橋長英をはじめとしていろいろな俳優の芝居を観(み)てきたが、今回のように猿之助の一人芝居との印象…

この記事は有料記事です。残り552文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!