(患者を生きる:4111)被災の地から 帰れぬ人々:2 突然「畑にいかなきゃ」

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 「鼻からゆっくりチューブを入れてあげて。ちょっと嫌がるかもしれないけれど」

 昨年12月。福島県二本松市の住宅で、後藤冨美子(ごとうふみこ)さん(86)が浪江町の仮設津島診療所の関根俊二(せきねしゅんじ)医師(78)に月に1度の訪問診療を受けていた。長女の石崎浩子(いしざきひろこ)さん(60)は…

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