不安でも負担でも、海を渡るパラ選手 障害の判定、期限切れ/「予選に行くのも命がけ」

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 新型コロナウイルスの収束が見通せない中、東京パラリンピックを目指す戦いが世界各地で続いている。障害によっては重症化リスクのあるパラアスリートの海外遠征には、様々な不安や負担がつきまとう。とはいえ、本番の舞台に立つために海を渡るしかない現実もある。

 車いす陸上の伊藤智也(57)は100メートル…

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