(評・映画)「狼をさがして」 爆弾テロ、周囲が語る事件

有料会員記事

[PR]

 韓国人のキム・ミレ監督は、日本の日雇い労働者の姿を撮影するなかで東アジア反日武装戦線の存在を知る。それは半世紀近く前の連続爆弾テロ事件を起こしたグループだという。興味を持った監督は、事件の背景を追いかけ始める。

 1974年8月、丸の内三菱重工本社ビルで時限爆弾が爆発、大勢の死傷者が出た。後日…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。