(社説余滴)ハチドリのひとしずく 増谷文生

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 「ハチドリのひとしずく」という南米の民話をご存じだろうか。燃える森に一滴ずつ水を落とすハチドリが、「そんなことをして何になるのか」と動物たちに問われ、「私にできることをしているだけ」と答える話だ。

 仕事に疲れ、「これでいいのかな」と迷いが出てきた時、私はよく思い出す。なぜか毎回ウルッと来て、ほど…

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