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飛鳥時代に仏教を中心とした国造りを進めた聖徳太子(厩戸皇子〈うまやどのおうじ〉、574~622)の1400回忌法要が3日、奈良の世界遺産・法隆寺で始まった。100年に1度の大法要で、新型コロナウイルスの感染対策が取られるなか、約450人の招待者らがマスク姿で参列した。5日まで。
午後0時半、法隆…
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