(ひと)柴田恭兵さん 障害者とコーヒーをつくる「聴覚障害をもつバリスタ」

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 キッチンカーから、ひきたてのコーヒー豆の香りが漂う。メニューの横に「耳が聞こえにくいです。はっきりと分かりやすく話してください」と貼り紙をし、注文からコーヒーを手渡すまでの5分間は、客との会話を絶やさない。

 小学生のとき先天性難聴とわかった。中学からは、恥ずかしさもあり補聴器を外して過ごした。「…

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