(評・舞台)歌舞伎座「四月大歌舞伎」 仁左衛門と玉三郎で桜姫復権

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 第3部「桜姫東文章」は坂東玉三郎の当たり役として、昭和50年代歌舞伎界を席巻した。しかしその後、配役や演出、台本や上演時間の条件も変わり、平成年間の上演は必ずしも成功とは言い難く、作品の価値自体も下降気味と思われた。今月17年ぶりの玉三郎の桜姫で、36年ぶりに片岡仁左衛門の清玄と権助を迎えて「上…

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