完全な侯孝賢作品、少し壊す役割 コンビ組み40年近く、脚本の朱天文

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 台湾の侯孝賢(ホウシャオシェン)監督は昨年、デビュー40年を迎えた。1983年の「風櫃(フンクイ)の少年」以降、侯作品の脚本を担当しているのが朱天文(チューティエンウェン)だ。彼女が書いた「侯孝賢と私の台湾ニューシネマ」が、竹書房から翻訳出版された。

 ■変わらぬ視点、広がり続ける視野

 「構想…

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