(語る 人生の贈りもの)角野栄子:11 子ども時代の母、膨らませた想像

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 ■児童文学作家・角野栄子

 《20年以上書いてきた『魔女の宅急便』が6巻で一段落し、次に書こうと思った長編は、5歳の時に亡くした自身の母の話だった》

 岡山県の和気(わけ)町に、母の実家があったんですね。十数年前に、友人との旅行で近くを通ったときに、「ちょっと行ってみようか」と、訪ねてみたことが…

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