(新型コロナ)現場から 地域の救急最前線で:下 重症者と家族の対面「できることを」

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 板垣光純(みつよし)さん(43)が看護部長として働く「ふじみの救急病院」では、昨年12月から新型コロナウイルスに感染した重症患者の受け入れを始めた。救急救命の現場で長年働いてきたが、経験がないことの連続だった。

 患者は肺炎で血中の酸素濃度が下がっているが、息苦しさは伴わず、「帰りたい」と繰り返す…

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