(ひと)築城弥央さん 一度途絶えた小倉織を世界に売り出す

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 「槍(やり)をも通さぬ」と言われ、徳川家康も愛用したという小倉織。昭和初期に途絶えたが、1980年代に復元した伯母で染織家の築城則子氏の思いを継いで起業した。この北九州市の伝統工芸品を海外に広げようと奔走する。

 布地の販売業を営む母に育てられ、子どもの頃は反物が所狭しと並ぶ店の隅で宿題をこなした…

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