火砕流撮影、戻らなかった父 遺品のカメラ手に「災害語り継ぐ」 雲仙噴火30年

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 カメラマンだった父は、取材中に大火砕流にのまれた。遺族としての重圧に苦しんだ娘は、遺品のカメラを手に被災地を巡った。43人が犠牲になった雲仙・普賢岳長崎県)の大火砕流から3日で30年。自ら撮った写真を多くの人に見てもらい、父を奪った災害を語り継いでいきたいと思う。▼1面参照

 「罪悪感で押しつ…

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