(日曜に想う)100年後に届けたいコロナの記憶 論説委員・沢村亙

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 人の動きとともに病はいともたやすく国境を越えること。第2、第3の波があること。科学に耳を傾けて正しく恐れること。約100年前に大流行したインフルエンザスペインかぜ)は後世にあまたの知見や教訓を残した。

 さて、新型コロナ禍の危機のさなかにいる私たちは100年後の人類に何を残せるだろうか。大阪・吹…

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