ドリトル先生 ガラパゴスを救う:60 福岡伸一 洞窟へ出発 11

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「まちがいなく希ガスだ」

 とドリトル先生はうれしそうに言いました。

「これ以上、貴重なガスを無駄にできないから、さっそく気球に詰(つ)めることにしよう」

 ドリトル先生はホースの先を気球の下にあるガスの取り入れ口に接続しました。その部分はねじ式になっていて、希ガスを入れたあとは中身が漏(も)れない…

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