(声)母に近づけた?伝来のフキ料理

有料会員記事

[PR]

 介護福祉士 宮澤容子(静岡県 54)

 80歳になる母が体調を崩し、2月に入院した。認知症の症状も顕著になった。

 母は毎年春から初夏にかけて山で自生するタケノコやフキを常備菜の煮物にして、近所に暮らす私たち家族に届けてくれていた。今年は、病気の母に代わって私が作ろうと決めた。

 5月上旬、78歳…

この記事は有料会員記事です。残り221文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

連載

この連載の一覧を見る