<評伝>文理越えた知りたがり 科学分野の名著次々 立花隆さん死去

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 いつのころからか「知の巨人」と呼ばれるようになった。膨大な読書量、理系文系の壁を軽々と越えて縦横に広がる取材テーマ。だが、立花隆さんは「何でも知っている人」ではなかった。「知りたがる人」だった。▼1面参照

 雑誌やテレビを舞台に、1970年代からほとんど途切れることなく発信し続けた。著作の数はジャ…

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