(語る 人生の贈りもの)江口寿史:4 すべて駄目でも、漫画が残った

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 ■漫画家・イラストレーター、江口寿史

 《中学2年の終わり、一家は千葉県野田市に引っ越した》

 父親の転勤で。当時、熊本の民放は放送網が充実していなかったので、漫画雑誌でアニメなどの新番組の情報を知っても見られない物が多く、東京にはあこがれる半面、悔しい思いを抱いてました。東京という字を見るたび…

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