「小説書く人々」は面白い、だから小説に 片岡義男さん新刊「いつも来る女の人」

有料会員記事

[PR]

 作家・片岡義男さんの小説には、「自分は小説を書く」と言い始める人がしばしば現れる。8短編を収めた新刊『いつも来る女の人』(左右社)でもそう。「書く」人々の物語を繰り返し書き続けるのはなぜなのだろうか。

 「小説って面白いんですよ。もう一つの現実を作るということですから。小説という現実を作る人は、そ…

この記事は有料会員記事です。残り826文字有料会員になると続きをお読みいただけます。