ケリー・ライカート監督作品、ようやく日本で脚光 国際映画祭の常連 旧作、各地で順次上映

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 エアポケットに入り込んでいたとでも形容すればよいか。国際映画祭の常連でありながら、日本では劇場公開されない監督がいる。米国のケリー・ライカート=写真=はその代表選手だ。1964年生まれというから、既にベテランの域に達している。

 彼女の映画は観客を選ぶ難解な芸術ではない。むしろ見ていて楽しい。ミシ…

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