(ものがたり)僕だけのヒーロー 追い続けた背中、18番は世界に輝く 東京五輪・サッカー

有料会員記事

[PR]

 うつむいて、両手で持ったボールを額に付けた。2秒。目を閉じ、念じた。

 「何かの節目に、FWが点を取るときは、必ず運も必要になる」。サッカー男子の準々決勝。ニュージーランドと120分戦っても決着がつかずにもつれ込んだPK戦だった。日本の1番手のキッカーを志願した上田綺世(あやせ)(22)は、力強…

この記事は有料会員記事です。残り869文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら