80年分の衝動、とてつもない 「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」

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 とてつもない大個展――。東京都現代美術館で開催中の「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」展には、そう呼びたいスケールと内容がある。幻想的な絵画とサイケなポスターで1960年代以降の美術と社会を駆け抜けてきた美術家横尾忠則さん(85)の、まさに決定版となる展覧会だ。

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