折々のことば:2115 鷲田清一

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 それは……震災が貼ったラベルを使わずに目の前の人と向き合うための方法だった

 (佐藤李青〈りせい〉)

     ◇

 表現や代弁をするのではなく、被災した人の傍らに佇(たたず)む。「ただいる。その声に耳を傾けることからはじめる」。そう、被災の多寡を較(くら)べたりせず、人ごとに異なる悲しみや痛みの…

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