(多事奏論)健常者という「枠」 記事に出る「やのに感」の怖さ 岡崎明子

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 10日前まで東京パラリンピックが開かれていたことがうそのように、メディアや世間の関心はほかの世事に移っている。

 「史上最も成功した、と言われるロンドン大会の後も同じでした」。英コベントリー大でパラリンピックを研究するイアン・ブリテン助教は苦笑する。

 大会から1年後、障害者団体が約1千人の当事者…

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