発電地を「偽装」、太陽光の抜け道 売電価格の安い地で発電→高価な地へ送電後に売電

有料会員記事

[PR]

 政府は7月、再生可能エネルギーを今より倍増させる指針案を打ち出した。牽引(けんいん)役として期待されるのが太陽光発電だが、「電気の産地偽装」ともいわれる行為を許してきた制度面の課題も指摘される。どういうことなのか。

 ■3自治体またぐ例も

 西日本にある人口2万人弱ののどかな町。田んぼや住宅に囲…

この記事は有料会員記事です。残り1687文字有料会員になると続きをお読みいただけます。