(語る 人生の贈りもの)片岡義男:1 自分の日本語を問い、自らを問う

有料会員記事

[PR]

 ■作家・片岡義男

 ぼくの使っている日本語とは何かを問うことは、自分とは何かを問うことにつながってくるんです。これは、厄介なことですよ。

 《片岡義男さんの最新刊『言葉の人生』は日本語について思索をめぐらすエッセー集。大学3年の秋、小説の翻訳を初めて手がけ、報酬として一枚の小切手をもらってから6…

この記事は有料会員記事です。残り667文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

連載語る 人生の贈りもの

この連載の一覧を見る