(語る 人生の贈りもの)片岡義男:4 ペーパーバック、読書との出会い

有料会員記事

[PR]

 ■作家・片岡義男

 《岩国と呉での疎開生活を終え、中学1年の秋に東京へ戻ってきます。中学でもあまり学校には行かなかったのでしょうか》

 中学校生活の記憶はほとんどないですね。ただ、そのころに読書を始めました。GHQ関係の仕事をしていた父親が、廃棄されそうなペーパーバックをもらえるだけ自宅に持ち帰…

この記事は有料会員記事です。残り662文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

連載語る 人生の贈りもの

この連載の一覧を見る