(書評)『アカデミアを離れてみたら 博士、道なき道をゆく』 岩波書店編集部〈編〉

会員記事

[PR]

 ■社会を変革するロールモデルに

 末は博士か大臣か。かつては勝ち組の象徴とされていた両者を見る目は、いまや完全に様変わりした。

 大臣の発言や振る舞いが連日のように国民に嘲笑され続ける。せっかく博士号を取得しても、その専門性を生かせる職業が限られており、不安定なイバラの道を歩む可能性が高い。

 こ…

この記事は会員記事です。残り788文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。

【10/25まで】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら