(いいね!探訪記)「93歳」、記者去っても薫る文化 1928ビル 京都市中京区

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 地下へ向かう急な階段は真ん中がすり減ったモザイク模様。店へ続く扉はきしきしと音を立てる。未知に出会う期待と不安を抱きたどり着いたカフェ「アンデパンダン」。昼でも薄暗い。店の中ほどに、しっくいがはがれコンクリートがむき出しの太い柱が並ぶ様子は、忘れられた神殿のようだ。

 カフェがあるのは、建築年にち…

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