(後藤正文の朝からロック)「聞く力」という言葉を前に

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 松村圭一郎さんの著書『くらしのアナキズム』を読んだ。

 なんのために生き、働くのか。どんな社会で暮らしていきたいのか。そうした問いは、政治家や専門家など選ばれた人たちのものではなく、生活者である私たちのものであると松村さんは綴(つづ)る。

 デヴィッド・グレーバーの「政策は政治の否定である」という…

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連載後藤正文の朝からロック

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