(寄稿)仏共和政の苦闘、記憶の場 ドレフュス博物館、社会の連帯問う 小倉孝誠

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 19世紀末のフランス社会を大きく揺るがしたドレフュス事件については、日本では世界史の教科書も触れているから、ご存じの読者も多いだろう。フランス陸軍のアルフレッド・ドレフュス大尉が、ドイツ側に軍事機密を漏洩(ろうえい)したという嫌疑で逮捕され、裁判で有罪を宣告された事件である。ドレフュスがユダヤ人だ…

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