(回顧2021)音楽・クラシック 気概と決意、攻めのタクト

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 コロナ禍の緊張状態が続いている音楽業界の屋台骨を、尾高忠明、広上淳一、沼尻竜典といったベテランから、原田慶太楼、鈴木優人、角田鋼亮らの俊英まで、日本の指揮者たちの連係プレーが頼もしく支えた。大野和士はオペラの化身となり、不測の事態にも動じず、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」など3作を采配。欧…

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